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<社労士合格までの道のり>
◆社労士試験受験をしようと考えたきっかけ
社労士の資格については、行政書士の開業時から知っていました。社労士の職務内容もなんとなく知っている程度で、資格を取得しようという気持ちはありませんでした。
しかし、2008年1月にある行政書士の方のブログで「社労士試験に合格した」という記事を発見しました。その記事を見て、漠然と自分も挑戦してみようという気持ちになりました。「行政書士」にプラスで「社労士」もあると仕事の幅も広がるから良いだろうと単純に考えていました。
1月中に社労士の資格講座をやっている専門学校を探し、申込をしました。
自分が今までに経験した代表的な試験は「FP」「行政書士」でしたが、そのどちらも2回目で合格していましたので、社労士も2~3回の受験で合格するだろうと安易に考えていました。
当時27歳でしたので、30歳までには合格できるはずと考えていました。
◆最初の受験 平成20年8月【第40回社会保険労務士試験】
社労士の受験講座で勉強するようになり、特に戸惑ったものは専門用語です。
「基本手当」「標準報酬」など科目ごとに似たような意味の専門用語がどんどん出てきて、混乱していました。
試験科目も多く、どの用語がどの科目の用語であるかも明確に区別できず、それらを理解していないままに初めての試験勉強をしていました。学校で行われる模試も点数が伸びず、合格圏内には全く届いていませんでした。
そんな状況での8月の初めての社労士試験本番。
受験者の数の多さ、試験の緊張、すべての試験が終わった後の疲労・脱力、すべてが初体験で、試験も時間が足りず、最後の方では落ち着いて問題を解くことができませんでした。
試験終了後、手応えが全くなかったことを記憶しています。
(試験結果:不合格)
労働基準法及び労働安全衛生法 : 選択式 3 : 択一式 9
労働者災害補償保険法 : 選択式 3 : 択一式 6
雇用保険法 : 選択式 4 : 択一式 3
労働及び社会保険に関する一般常識 : 選択式 4・5 : 択一式 8
健康保険法 : 選択式 3 : 択一式 2
厚生年金保険法 : 選択式 1 : 択一式 4
国民年金法 : 選択式 3 : 択一式 6
総得点 : 選択式 26 : 択一式 38
(合格基準点) 合格率7.5%
選択式 : 総得点25点以上かつ各科目3点以上
(ただし、健康保険は1点以上、厚生年金及び国民年金は2点以上)
択一式 : 総得点48点以上かつ全科目4点以上
◆2回目の受験 平成21年8月【第41回社会保険労務士試験】
2回目の試験勉強は、なぜか「専門学校」には通わなくても大丈夫ではないかと何の根拠もなく甘く考えてしまい、自分だけで勉強をしました。
結果は見事に不合格。社労士試験は簡単なものではなく、努力して勉強しないと「まぐれ」や「ラッキー」で合格するようなことはあり得ない試験であると自覚しました。
(試験結果:不合格)
労働基準法及び労働安全衛生法 : 選択式 2 : 択一式 4
労働者災害補償保険法 : 選択式 3 : 択一式 3
雇用保険法 : 選択式 5 : 択一式 5
労働及び社会保険に関する一般常識 : 選択式 2・4 : 択一式 7
健康保険法 : 選択式 5 : 択一式 7
厚生年金保険法 : 選択式 5 : 択一式 7
国民年金法 : 選択式 5 : 択一式 7
総得点 : 選択式 31 : 択一式 40
(合格基準点) 合格率7.6%
選択式 : 総得点25点以上かつ各科目3点以上
(ただし、労働基準、労働者災害、厚生年金は2点以上)
択一式 : 総得点44点以上かつ全科目4点以上

◆3回目の受験 平成22年8月【第42回社会保険労務士試験】
2回目の試験勉強の反省から、専門学校で再び勉強。3回目ということもあり、実力も少しずつ伸び、成績も合格圏内に近づいてきました。
しかし、社労士試験は厳しい試験です。
(試験結果:不合格)
*4回目の受験申込時に受験資格を証明する資料として3回目の成績通知書を提出しており、3回目の成績通知書が手元に残っておりません。
点数の詳細はわかりません。
(合格基準点) 合格率8.6%
選択式 : 総得点23点以上かつ各科目3点以上
択一式 : 総得点48点以上かつ全科目4点以上
◆4回目の受験 平成23年8月【第43回社会保険労務士試験】
大震災が起こった年の試験で試験も昨年までとは違う方法でとり行われました。試験の開始時間が早くなり、試験の順序も午前の選択式試験(1時間20分)が午後に行われ、午後に行われていていた択一式試験(3時間半)が午前に行われました。
試験を受けた感触としては例年通り難しく感じ「手応えがあった」とは言い難いものでした。
しかしながら、結果は「あと1点」あれば合格できたのにという結果でした。
「あと1点」という悔しさと合格圏内に到達できたという嬉しさがある結果となりました。来年こそは必ず合格できるはずという期待と自信をもつことができた年でした。
(試験結果:不合格)
労働基準法及び労働安全衛生法 : 選択式 3 : 択一式 7
労働者災害補償保険法 : 選択式 2 : 択一式 7
雇用保険法 : 選択式 3 : 択一式 8
労働及び社会保険に関する一般常識 : 選択式 2・2 : 択一式 3
健康保険法 : 選択式 5 : 択一式 9
厚生年金保険法 : 選択式 4 : 択一式 7
国民年金法 : 選択式 4 : 択一式 5
総得点 : 選択式 25 : 択一式 46
(合格基準点) 合格率7.2%
選択式 : 総得点23点以上かつ各科目3点以上
(ただし、労働基準、労働者災害、社会保険の一般常識、厚生年金、国民年金は2点以上)
択一式 : 総得点46点以上かつ全科目4点以上

◆5回目の受験 平成24年8月【第44回社会保険労務士試験】
今年こそは合格できるという期待と自信もあり、試験勉強も一層力を入れ、今年で最後の勉強になるという気持ちでいました。これまでの勉強の継続の成果もあり、学校の模試でも合格圏内にほぼ入っていたと記憶しています。
8月に行われた試験にもこれまでとは違い、「合格できる」という大きな期待を抱え受験しました。受験後の感触としては、昨年と同様で「手応えがあった」という確信をもつとこまではいきませんでしたが、悪い成績ではないだろうという感触でした。
結果は昨年同様「1点足りず」不合格。2年連続で「あと1点」の壁。
本当に本当にガッカリし、力が抜けました。
試験の成績内容では、勉強の成果は出ていましたが、「合格」という結果が伴わなければ意味がありません。
社労士試験では、「あと一点」という壁に合格を阻まれる受験生が毎年ものすごい数いるようです。自分も2年連続でその壁に打ちのめされてしまいました。
自分自身この不合格で、「このまま合格できないのではないか」「無理なのではないか」「社労士には縁がなく、合格できない運命ではないか」という気持ちが芽生えてしまいました。
(試験結果:不合格)
労働基準法及び労働安全衛生法 : 選択式 5 : 択一式 6
労働者災害補償保険法 : 選択式 5 : 択一式 6
雇用保険法 : 選択式 4 : 択一式 4
労働及び社会保険に関する一般常識 : 選択式 4・4 : 択一式 6
健康保険法 : 選択式 5 : 択一式 8
厚生年金保険法 : 選択式 4 : 択一式 8
国民年金法 : 選択式 5 : 択一式 7
総得点 : 選択式 36 : 択一式 45
(合格基準点) 合格率7.0%
選択式 : 総得点26点以上かつ各科目3点以上
(ただし、厚生年金は2点以上)
択一式 : 総得点46点以上かつ全科目4点以上
◆6回目の受験 平成25年8月【第45回社会保険労務士試験】
2年連続で「1点」の壁に阻まれてしまいました。
しかしながら、この年も学校に通い勉強。やはり「合格したい」という気持ちが強く、その気持ちが勉強に向かわせました。
社労士試験の勉強は開始した当初の安易な考えは既に消え去り、厳しい現実を受け入れ挑戦しようという気持ちでいました。
6回目の受験。結果は不合格。一昨年や昨年のようなあと1点という成績ではありませんでした。原因としては、試験前の7月・8月に勉強を例年通りできていなかったからです。勉強に集中できる状況ではなかったので、その点は過去の試験とは違っていました。それでも「不合格」という事実は辛いものです。
(試験結果:不合格)
労働基準法及び労働安全衛生法 : 選択式 4 : 択一式 6
労働者災害補償保険法 : 選択式 1 : 択一式 7
雇用保険法 : 選択式 2 : 択一式 8
労働及び社会保険に関する一般常識 : 選択式 3・2 : 択一式 6
健康保険法 : 選択式 4 : 択一式 4
厚生年金保険法 : 選択式 1 : 択一式 8
国民年金法 : 選択式 4 : 択一式 3
総得点 : 選択式 21 : 択一式 42
(合格基準点) 合格率5.4%
選択式 : 総得点21点以上かつ各科目3点以上
(ただし、社会保険の一般常識は1点以上、労働者災害、雇用保険、健康保険は2点以上)
択一式 : 総得点46点以上かつ全科目4点以上

◆7回目の受験 平成26年8月【第46回社会保険労務士試験】
7回目の受験。勉強スタート時には、2~3回で合格するイメージでしたので現実というのは本当に厳しく・辛いものです。
学校に通い、毎日勉強を継続し、昨年よりも良い準備ができた年でした。
この年受験した方はお分かりいただけるかと思いますが、この年の試験は本当に解きやすかった問題でした。
自分としては、試験終了後、「手応えあり」「合格したかも」「ついにやったぞ!!」という気持ちになりました。受験後の帰りの電車の中でも嬉しい気持ちが続き博多駅に到着した後、いつもなら地下鉄に乗り換えるのですが、その日は気持ちがたかぶっていたため、博多駅から歩いて自宅まで帰りました。
「良い結果になる」という確信がありました。これまでの試験でこのような手応えはありませんでした。
しかしながら結果は不合格。
この年の合格率は「9.3%」でかなり高い合格率でした。学校の先生からも「今年はチャンスの年でした」と結果発表後に言われました。
(試験結果:不合格)
労働基準法及び労働安全衛生法 : 選択式 2 : 択一式 7
労働者災害補償保険法 : 選択式 5 : 択一式 8
雇用保険法 : 選択式 5 : 択一式 7
労働及び社会保険に関する一般常識 : 選択式 1・5 : 択一式 8
健康保険法 : 選択式 5 : 択一式 7
厚生年金保険法 : 選択式 5 : 択一式 7
国民年金法 : 選択式 5 : 択一式 5
総得点 : 選択式 33 : 択一式 49
(合格基準点) 合格率9.3%
選択式 : 総得点26点以上かつ各科目3点以上
(ただし、雇用保険、健康保険は2点以上)
択一式 : 総得点45点以上かつ全科目4点以上
(ただし、労働及び社会保険に関する一般常識は3点以上)
◆8回目の受験 平成27年8月【第47回社会保険労務士試験】
合格率「9.3%」という最大のチャンスの年に不合格という結果を受け、惨めな気持ち・悔しい気持ち・不安・焦り、前向きでフレッシュな気持ちなど全くない状況で再び勉強をスタートしました。
通っている学校では昨年までずっと長年一緒に勉強していた生徒の方が何名もいなくなっていました。(昨年の高い合格率の試験で合格したのでしょう)
そんなつらい状況でも8月の試験はやってきます。
「負のスパイラル」に陥っているのは重々承知していました。
「東京オリンピック」の2020年まで合格できていない自分もイメージするようになっていました。
でもここまできたら、自分自身で「もうできない」「続けなれない」「辞めよう」という気持ちになるまでは受験しようと考えていました。「意地」しかありませんでした。
毎年そうですが、受験前の7月・8月は本当に勉強します。「今年で勉強するのは最後」という気持ちで勉強します。まぐれ合格はあり得ない試験です。しっかりとした準備をしなければ合格できないことはこれまでの経験で明白でした。
あきらめない気持ちでこの年も受験。昨年のような勉強してきた成果が発揮できる試験内容であればいいなと考えていましたがそうではありませんでした。
この年受験された方はわかると思いますが、これまでとは全く異なる難しさでした。
「手応えが全くない」というのが試験終了直後の感触でした。
この年の合格率は「2.6%」という驚きの合格率でした。これまでの試験は「5%」以上の合格率が普通でしたのでこの低い合格率は衝撃でした。
この合格率のあまりに極端な低さで「裁判」にもなったぐらいです。
この「2.6%」の合格率で今後の受験を諦めるという方も大勢いたと思います。「5%」でも大変なのに「2.6%」となると、いくら必死に勉強しても合格に至るのはほんの少数の難関の試験となってしまいます。
昨年合格できていればと後悔してももう遅く、これからもこんな低い合格率が継続するかもしれないという絶望に似た感情から、この先受験し続けても合格という結果は得られないという気持ちになりました。
「あきらめる」という気持ちにも正直なりました。これまでの費やしてきた時間・お金・労力すべてが無意味なものとしてただの辛く・苦い「思い出」が残るような気がしていました。
ただ、試験結果の内容はとても良く択一式は「50点」でこれまでの試験の中で最高の得点でした。手応えのなかった試験でしたのでこの高い得点はよく理解できませんでしたが、勉強の成果はやはり出ているなという実感はもてました。
(試験結果:不合格)
労働基準法及び労働安全衛生法 : 選択式 5 : 択一式 7
労働者災害補償保険法 : 選択式 1 : 択一式 5
雇用保険法 : 選択式 4 : 択一式 7
労働及び社会保険に関する一般常識 : 選択式 2・4 : 択一式 6
健康保険法 : 選択式 3 : 択一式 8
厚生年金保険法 : 選択式 3 : 択一式 10
国民年金法 : 選択式 3 : 択一式 7
総得点 : 選択式 25 : 択一式 50
(合格基準点) 合格率2.6%
選択式 : 総得点21点以上かつ各科目3点以上
(ただし、労働管理に関する一般常識、社会保険に関する一般常識、健康保険、厚生年金は2点以上)
択一式 : 総得点45点以上かつ全科目4点以上

◆9回目の受験 平成28年8月【第48回社会保険労務士試験】
合格。
↓ここからは試験当日と結果発表当日の日記を紹介したいと思います。
(試験当日の日記 8月28日)
8時20分ごろ家を出て、地下鉄を乗り、博多駅に到着。博多駅から「九産大前」までテキストを確認しながら向かい、少しずつ緊張が増してきました。九産大に到着したのは9時過ぎで「10時」には余裕をもって到着することができました。到着時には汗がびっしょり。トイレで「シャツ」「パンツ」を着替え、教室に向かいました。3階の教室「S304」が自分の席のある教室でした。3階の教室は初めてかもしれません。教室に入ると女性が一人のみ着席されていて2番目の到着のようでした。受験席は一番前の席でした。
10時に試験の説明が始まり、10時20分からスタート。前半は「選択式」。今年から昨年までと変更になり、「選択式」➡「択一式」の順序となりました。
「選択式」はまず<国民年金>から手を付けていきました。時間には余裕があり、見直しも一通りできました。結果はどうでしょうか?わかりませんが、ある程度
は手応えはあり。
休憩は一時間。外はパラパラ雨で外で昼食を取ろうと思いましたが、良い場所がなく結局歩きながら「カロリーメイト」「ゼリー」を食べました。
食事後は席に戻り、午後の「択一式」に向けテキストの確認。
「択一式」は13時20分スタート。3時間半の長丁場。体力とともに集中力・精神力・忍耐力の勝負です。「国民年金」➡「厚生」➡「健康」➡「労働基準」➡「労災」➡「雇用」➡「一般常識」へと進めました。今思えばなかなか良いペースで進めることはできたかと思います。
結果は不明ですが、ある程度の手応えはありました。昨年よりは試験の難易度は易しかったと感じます。
択一式70問すべての問題が一通り終わったのは終了時間の20分前ぐらいでした。それから終了時間ぎりぎりまで見直し。かなりの集中を必要としますので試験終了時には安堵と同時にグッタリとした疲労感・虚脱感がありました。
「結果はどうだろうか」という不安交じりの感情を抱きながら試験会場を出ました。電車が博多駅に到着後は歩いて自宅まで帰りました。
(結果発表当日の日記 11月11日)
ついにこの日が来た!2008年より挑戦をスタート。それから落ち続け、2016年になりました。試験は9回目の受験。昨日は今日の結果発表のことで夜眠れず、8月28日の日記を読み返してしまいました。
今日は事務所に到着すると「結果」のことが気になりながらもまず仕事で電話し、仕事をこなしながら気持ちを落ち着けていました。
そして、パソコンを起動し、「ヤフー」で「社労士試験」と入力。結果発表のページが出てきて、まずは「合格基準点」を確認。70点中42点がライン、とまず目に入りました。試験的にはそこまで難しくないなと考えていましたので「42点」というのは正直意外でした。そして次はいよいよ「福岡」の合格者番号ページ。
ドキドキしながら番号を確認。最初は左側から自分の受験番号172501952の下3桁を探しました。右側に徐々に移動しながら一番右の上から3段目になんとなんと「172501952」の数字があるではないですか。びっくりしました。何度も何度も受験票とホームページを見比べました。受験票をもっている左手が若干震えていました。
間違いない「172501952」の数字がある!!「合格だ」
驚きと興奮、安堵、いろいろな感情がじわじわと湧いてきました。
興奮しながら事務所内をウロウロして、そして、再度番号に間違いがないか何度も何度も確認。そのようなことをしばらくの間何度か繰り返していました。
合格したのは間違いないようだ。
↑日記はここまで
これまでの全てのことが報われました。本当に長かったです。
全ての想い・出来事・感情・時間が良い思い出に変わりました。
しかしながら、これからが本番です。
合格に至るまでに時間をかけた分、これから社労士としてしっかり準備し、専門家として仕事ができるよう実力をつけていきたいです。
社労士として自覚をもち、お役に立てるよう新たな気持ちでスタートします。
ありがとうございます。
(試験結果:合格)
労働基準法及び労働安全衛生法 : 選択式 4 : 択一式 6
労働者災害補償保険法 : 選択式 5 : 択一式 8
雇用保険法 : 選択式 4 : 択一式 9
労働及び社会保険に関する一般常識 : 選択式 2・3 : 択一式 8
健康保険法 : 選択式 2 : 択一式 7
厚生年金保険法 : 選択式 3 : 択一式 6
国民年金法 : 選択式 5 : 択一式 4
総得点 : 選択式 28 : 択一式 48
(合格基準点) 合格率4.4%
選択式 : 総得点23点以上かつ各科目3点以上
(ただし労働に関する一般常識及び健康保険は2点以上)
択一式 : 総得点42点以上かつ全科目4点以上
(ただし、労働及び社会保険に関する一般常識、厚生年金及び国民年金は3点以上)

社会保険労務士試験の合格証書

9回受験の間に使ったテキスト・問題集のほんの一部。
 
 
 
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〒810-0073 行政書士平塚事務所 代表 平塚桂太(ひらつかけいた)
営業時間:10時~17時<月~土曜日>日、祝日休み 電話:092-737-8830 FAX:092-737-8890 福岡県行政書士会所属 行政書士登録番号:第06400693号 E-mail:info@hiratsuka-office.com
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